Sunset Stag (051)
この一枚について
雪の上に立った雄のエゾシカが、首をめぐらせて低い日のほうを見ています。空はうすいピンクに染まり、太陽は水平線のすぐ上。
枝分かれした角と、白い尻の模様がはっきりと見えます。手前の草はほとんど雪に埋もれ、冬のさなかであることがわかります。
エゾシカのこと
- ニホンジカの北海道亜種で、本州のものより体が大きく、成熟した雄は秋に体重200kgを超えることもあります。
- 角を持つのは雄だけ。写真のように何本にも枝分かれし、春になると根元から落ちて毎年生えかわります。
- 尻の白い毛は、警戒すると立って大きく広がり、仲間への合図になります。
- 活発に動くのは早朝と夕方。日の低い時間に開けた場所へ出てくるので、こうしたシルエットに出会えます。
撮影
平井葉月は、北海道の野生動物を撮影する写真家です。
コーヒーについて
- ドリップバッグ 1袋(10g)=カップ1杯分
- タイセツコーヒー オリジナルブレンド・深煎り
- 北海道・東川町で自家焙煎
- 淹れ方:カップにのせ、約150mlのお湯を注いで1分ほど
お届けについて
ご注文から5営業日以内に発送いたします。現在、ラッピングサービスは行っておりません。
English
A stag stands on the snow and turns his head toward the low sun. The sky has gone pale pink and the sun itself is sitting just above the horizon line.
Only male sika deer carry antlers, and a set like this one — branched, hard, fully grown — is dropped and regrown every year. The white patch on the rump flares open when a deer is alarmed, a signal to the rest of the herd. Deer are most active at first and last light, which is when they come out onto open ground like this.
Hazuki Hirai photographs Hokkaido's wildlife. See more of her work here.