エゾオコジョ (069)
この一枚について
岩と岩のあいだから、真っ白なエゾオコジョが後ろ足で立ち上がってこちらを見ています。片方の前足を岩にかけたまま、動きを止めた一瞬です。
岩には地衣類がつき、奥の草はまだ緑と茶が混じったまま。毛はもう冬の白に変わっているのに、周りに雪はありません。
エゾオコジョのこと
- イタチの仲間で、体長は15〜20cmほど。写真のように後ろ足で立ち上がり、岩の上から周りを確かめます。
- 毛は夏に茶褐色、冬に白へと変わります。この一枚は、白くなったあとの姿です。
- 体は小さくても動きは速く、ネズミなどを狙う肉食です。代謝が高いぶん、休まずよく動きます。
- 高山の岩場やハイマツ帯を好み、写真のような岩のすきまを通り道にしています。
撮影
佐藤圭は、北海道の野生動物を撮影する写真家です。
コーヒーについて
- ドリップバッグ 1袋(10g)=カップ1杯分
- タイセツコーヒー オリジナルブレンド・深煎り
- 北海道・東川町で自家焙煎
- 淹れ方:カップにのせ、約150mlのお湯を注いで1分ほど
お届けについて
ご注文から5営業日以内に発送いたします。現在、ラッピングサービスは行っておりません。
English
A stoat in full white coat has stood up on its hind legs between two rocks, one front paw still resting on the stone, and is looking directly at the camera.
The rocks are covered in lichen and the vegetation behind is still half green, half brown — the coat has already turned white but the snow has not arrived. Ezo okojo are only 15 to 20cm long, fast, and restless; they hunt mice and use the gaps between rocks as their roads. Standing up like this is how they check what is around them.
Kei Sato photographs Hokkaido's wildlife. See more of his work here.