雪に泳ぐ (026)
この一枚について
エゾリスが跳んでいる、その途中の一枚です。体は前足の先から尾の先までほぼ一直線に伸びきっています。毛は灰色がかった褐色、耳の先には長い房毛。背景も地面も雪で真っ白で、体の下にうっすらと影だけが落ちています。
エゾリスのこと
- 体を一直線に伸ばして跳びます。前足は着地点へ、尾は後ろへ。この形で空中の姿勢が決まります。
- 冬毛は灰色がかった褐色に変わります。赤みのある夏の毛とは別の動物のように見えます。
- 耳の先の房毛が長くのびています。冬のエゾリスの目印です。
- 深い雪の上は歩くより跳ねたほうが速く進めます。この跳躍を繰り返して移動する姿が「雪に泳ぐ」と呼ばれます。
撮影
井上浩輝は、北海道の野生動物を撮影する写真家です。
コーヒーについて
- ドリップバッグ 1袋(10g)=カップ1杯分
- タイセツコーヒー オリジナルブレンド・深煎り
- 北海道・東川町で自家焙煎
- 淹れ方:カップにのせ、約150mlのお湯を注いで1分ほど
お届けについて
ご注文から5営業日以内に発送いたします。現在、ラッピングサービスは行っておりません。
English
An Ezo squirrel caught mid-jump, stretched almost flat from front paws to tail tip.
The coat is the grey-brown of winter and the ear tufts have grown long. Snow fills the frame behind and below, so the only thing tying the animal to the ground is the soft shadow under it.
On deep snow, bounding beats walking. Repeated over and over, it looks less like running than swimming.
Hiroki Inoue photographs Hokkaido's wildlife. See more of his work here.