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北海道東川町から見た大雪山の夕景。金色に染まる空と山々のシルエット。

東川町コーヒー|なぜ「写真の町」がコーヒー文化の発信地になったのか

北海道のほぼ中央、大雪山の麓に位置する東川町。人口わずか8,000人ほどのこの小さな町が、今、コーヒーと自家焙煎の町として注目を集めています。

なぜ「写真の町」として知られる東川町が、コーヒー文化の発信地となったのか。その理由を紐解いていきましょう。

大雪山の恵み|極上の水がコーヒーを変える

東川町の最大の特徴は、上水道がないこと。すべての家庭が大雪山の伏流水を地下水として利用しています。

この水は、雪解け水が長い年月をかけて地層でろ過された、まさに天然のミネラルウォーター。軟水で不純物が少なく、コーヒーの繊細な風味を最大限に引き出してくれます。

コーヒーの味わいの60%以上は水で決まるとも言われています。東川町でコーヒーを淹れると、同じ豆でも驚くほど味が違う—そんな体験をした人も少なくありません。

「写真の町」が育んだ感性

1985年、東川町は日本で初めて「写真の町」を宣言しました。以来40年近く、アートと文化を大切にする町づくりを続けてきました。

この文化的な土壌が、クラフトやものづくりを愛する人々を惹きつけています。家具工房、陶芸家、そしてコーヒーロースター。東川町には、丁寧に作られたものを愛する人々が集まっているのです。

Taisetsu Coffeeの誕生

私たちTaisetsu Coffeeも、この東川町で生まれました。

ブランド名の「Taisetsu」には二つの意味が込められています。一つは東川町がその麓にある大雪山(たいせつざん)。もう一つは日本語の「大切」—愛おしい、かけがえのないという意味です。北海道の雄大な自然と、一杯一杯を大切にする想いを込めて名付けました。

エゾキタキツネ、シマエナガ、エゾシカ—パッケージに描かれる動物たちは、すべて北海道に生きる仲間たちです。

東川町の中心街にある「ROASTER COASTER」は、Taisetsu Coffeeの原点。自家焙煎の香りが漂うこのカフェで、私たちのコーヒーの旅は始まりました。

東川町でコーヒーを味わう

もし東川町を訪れる機会があれば、ぜひ地元のカフェでコーヒーを味わってみてください。大雪山の水で淹れた一杯は、きっと忘れられない体験になるはずです。

そして、ご自宅でも東川町の味を楽しみたい方へ。Taisetsu Coffeeのオンラインショップでは、厳選された自家焙煎コーヒーをお届けしています。

北海道・東川町から、心を込めた一杯を。

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