Hello, coffee lovers! Today, we're diving into the world of French press coffee brewing. If you're searching for the best way to use a French press or wondering how to get the most flavor out of your coffee beans, you're in the right place. At Taisetsu Coffee, we're not just about providing great quality beans, we're also here to guide you on your coffee brewing journey. So, let's get started!
First things first, if you want a top-notch cup of coffee, you've got to start with top-notch beans. That's where we come in. At Taisetsu Coffee, we provide freshly roasted coffee that you can grind fresh for the best experience. We recommend starting with a ratio of between 60 and 70 grams per liter, but hey, you're the boss of your brew, so adjust to your heart's content.
Now, onto the brewing. After grinding your coffee (more of a medium grind rather than super coarse), put it in your French press. Pour boiled water over the coffee. We suggest a ratio of 30 grams of coffee to 500 grams of water. Let the mixture sit for four minutes, then give the crust that forms on top a good stir. Some of the coffee will start to fall away, leaving some foam and floating bits on top. Scoop these off and discard them.
Remember, patience and precision are key to achieving the best results. And if you're in Japan, we've got good news for you. We can send bags of our freshly roasted coffee anywhere in the country. So, whether you're in Hokkaido or Okinawa, you can enjoy a perfect cup of Taisetsu Coffee right at home.
]]>その名は「ROASTER COASTER(ロースターコースター)」
もしかすると聞き覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんね。
実はTaisetsu coffeeの始まりは、このカフェでした。
北海道東川町の中心市街地で、自家焙煎コーヒーを味わえるカフェとしてスタートしたのです。
2022年までの数年間は、コーヒー豆やドリップパックの販売に力を入れていたのでお休みしていましたが、このたびリニューアルオープンしました!
オリジナルのコーヒーはもちろん、スイーツなどの軽食も充実しています。
(左)クロワッサン生地をワッフル型で焼いた「クロッフル」。写真は富良野産ハスカップクリームを乗せたものです。フルーツの酸味が「東川」ブレンドとマッチしています。
(右)サンドイッチなどの軽食や、東川エールも楽しめます。
暖炉のそばのソファ席で、お友達とおしゃべりするのもよし、
外を眺められるカウンターでのんびりするもよし。
Taisetsu coffeeをおともに、自由にお過ごしください。
皆さんの笑顔に会えるのがとても楽しみです!
ぜひ遊びにいらしてくださいね。
■ROASTER COASTER(ロースターコースター)
北海道上川郡東川町西町1丁目1−13
TEL.0166-73-7665
水・木・金・土曜 10:00〜17:00
日・月・火曜 定休
(せんとぴゅあ向かい)
2. 常温保存するなら空気や光に触れないように!
ジッパー付き保存袋などの密封できる袋に、空気を抜いて保存するのがおすすめです。さらにアルミで覆われたものなど、光に当たらないような工夫ができるとより効果が高まるでしょう。
ガラス製のコーヒーキャニスターもありますが、密閉できないことと光を完全に通してしまうため、長期保存には向きません。
1週間程度で飲み切る分量だけを取り分けて入れておく分には問題ないようです。
3. 涼しく、乾燥した場所に保存する
コーヒー豆には、光のほか、湿気や高温も大敵です。
冷蔵庫が適しているように思われますが、豆が冷え過ぎてしまい、実際に淹れる時に風味が落ちる可能性もあるためおすすめできません。
最も良いのは、光を遮ることができ、かつ温度・湿度が一定に保たれるパントリー(ストックスペース)などだと言われています。
■飲み切れる分を、こまめに購入するのがベスト!
このように、美味しいコーヒーを美味しいままで楽しむためには、コーヒー豆の保存に多くの配慮が欠かせません。粉の場合はもっと気配りが求められます。
その手間を考えると、挽きたての豆を1〜2週間で飲み切れる分だけ、こまめに購入していくのが最も適しているのではないでしょうか。
コーヒーショップの方とおしゃべりしていろいろな豆を試し、ご自分の好みのコーヒーを見つけていく過程もきっと楽しいはずですよ。
■コーヒーを初めて飲んだのはエチオピア?
コーヒー自体は、現在のエチオピアの原生林に紀元前から自生していたようです。それを人類が発見したのは3世紀ごろだと言われています。
エチオピアにはこんな伝説があります。
カファ地方のヤギ飼い・カルディとヤギが原生林に入ったところ、
赤い実を発見しそれを食べてみた。
すると元気が出てきて踊り出した…
これがコーヒーチェリーだったと言われており、地名のカファに由来してコーヒーと名付けられたというのです。
そのころは、赤いコーヒーチェリーを発酵させたり煎じたりして薬のように取り入れていたそうで、今のようにコーヒー豆を煎って飲用するようになったのは、13世紀ごろのようですね。
16世紀ごろにはコーヒーノキの栽培が、19世紀には輸出が行われていたとの記録もあり、ここからようやく嗜好品としてのコーヒーが世界に広まっていきました。
■茶道にも通ずる?「コーヒーセレモニー」
エチオピアでは、コーヒーを入れて美味しく提供するための作法があるそうです。この作法は「コーヒーセレモニー」と言い、お客様や家族などをもてなす時に行われています。
1杯、2杯と注いでいく順番や目的にも意味があり、塩などで味わいを変えて楽しんだあとはハーブで締めくくる・・・と、とっても複雑な工程になっています。女性が取り仕切ることになっていて、女性の礼儀作法の一つとしても重要視されているのだとか。日本の茶道のようなイメージかもしれません。
とは言っても堅苦しいものではなく、ゆっくりとお菓子やおしゃべりを楽しむ時間を大切にする、という習慣がエチオピアには根付いているからだそうですよ。
コーヒーの秘密、いかがでしたか?
今回は、コーヒー発祥の地と言われるエチオピアのお話を中心にご紹介しました。
一口にコーヒーと言っても、いろいろな歴史や文化の中に溶け込んで、魅力的な進化をしているんですね。
ただ、コーヒーがある空間は、ゆったりとコミュニケーションを取るための場所であることは共通しているような気がします。
他にもコーヒーにまつわるエピソードはまだまだあります。
それはまた別の記事でご紹介しますね!
カフェインがその力を発揮するには、約30分程度かかると言われています。
そのため、「目を覚ましたい時刻の30分前に飲む」とベストなのだそう。
午前中なら10時ごろ、午後なら15〜16時ごろ
朝からの仕事や家事などがひと段落する、午前10時ごろの休憩時間にもコーヒーがおすすめです。
ホルモンバランスの関係で、カフェインを効率的に吸収できるタイミングなのだそう。これで午前中の活動もはかどることでしょう。
また、午後の休憩では15〜16時ごろが最適だと言われています。
この時間帯も午前中と同じ理由で、コーヒーを飲むと夕方まで元気に活動できるでしょう。
16時以降はカフェイン摂取を控えて
「夜にコーヒーを飲むと眠れなくなる」ということもよく耳にしますね。
実際のところ、カフェインの効果は30分後から始まり3時間程度続くと言われており、寝る前に飲んでしまうと「主睡眠」と呼ばれるメインの睡眠を妨げてしまいます。
個人差はありますが、体内時計が狂う原因にもつながりますので、コーヒーをはじめとしたカフェインを含む飲料は控えた方が良いでしょう。
どうしても食後のコーヒーを欠かせないなどの習慣がある方は、カフェインレスのコーヒーなどに変えて楽しんでみてはいかがでしょうか。
よい睡眠のため、カフェインを取らずに体を芯から温める飲み物をとるように心がけましょう。
コーヒーは、覚醒とリラックスの両方をもたらしてくれる素敵な飲み物。
仕事や家事の合間のリフレッシュに。
あるいはひと息つきたいリラックスの時間に、コーヒーを楽しんでくださいね。
そんなときに、TAISETSU Coffeeのドリップパックをぜひご賞味ください。
北海道の野生動物や、かわいらしいイラスト入りのオリジナルパッケージも楽しめます。
オンラインショップからご購入できますので、ぜひご覧ください。
なぜコーヒーとお酒は合うのか?
コーヒーの特徴として挙げられるのは、香り、苦味や酸味です。そしてお酒の中でも蒸留酒は香りや甘味、酸味などを持っており、コーヒーとマッチすると複雑な味わいをもたらすことが第一の理由です。
この後にご紹介するコーヒーカクテルなどは、主に蒸留酒を使っているんですよ。
また、コーヒーを飲むと目が覚める、集中力が上がるといった経験がおありの方も多いでしょう。対してアルコールはリラックス効果があるため、合わせて飲むと良い語らいの時間を過ごすことができます。
とはいえ、どちらも刺激の強い飲み物ですので、飲み過ぎにはご注意を。
コーヒーを使ったお酒の例
ではいよいよ、コーヒーを使ったお酒について見てみましょう。
■カルーア・ミルク
コーヒーカクテルの代表とも言えるのが、カルーア・ミルクです。コーヒーリキュールの「カルーア」に牛乳を入れたもの。甘くて飲みやすいことで人気です。ただしアルコール度数は決して低くないので要注意です。
■アイリッシュコーヒー
アイリッシュウィスキーをベースに、コーヒーと生クリーム、砂糖を入れた甘いカクテルです。アイルランドの飛行場にあったパブのシェフが、寒さに凍える乗客を暖めようと考案したことが始まりの、「優しさのカクテル」です。その由来の通り、ホットでも美味しくいただけます。
■ブラック・ルシアン
「ルシアン」とは「ロシア人」の意味で、考案された際に材料として使うウォッカがロシア産だったことに由来します。甘くて飲みやすい割にこちらも度数高め!
■珈琲焼酎
日本のお酒もご紹介しましょう。
焼酎100ccに対しコーヒー豆10g(お好みによる)を入れ、3日〜1週間程度漬けるだけの簡単なレシピです。1週間以上経つと、豆の成分はそれ以上溶け出さないため取り出しましょう。
使う焼酎にも芋・麦・米と原料の違いがありますので、豆の種類を変えてお好みの味わいを見つけ出すのもまた一興です。
いかがでしたか?
コーヒーとお酒を組み合わせた「コーヒーカクテル」は、大人にしか味わえない特別なもの。考案された時のエピソードもユニークなものが多いので、「酒の肴」にぜひ楽しんでみてくださいね。
自宅にお客さまをお招きして、ゆっくりと料理やティータイムを楽しむ……
そんな豊かなひとときはかけがえのないものです。
わざわざ足を運んでくれたお客さまを「おもてなし」する時の、楽しいアイデアをご紹介します。
「おもてなし」の意味とは?
「もてなす」に「お」をつけた丁寧語で、語源は「ものをもって成す」なのだそう。(諸説あり)
この「もの」には、目に見えるものと見えないものがあります。
例えば、玄関が花でアレンジされていたり、テーブルの上に素敵な料理が並んでいたりすることはお客さまの「目に見えるもの」です。
対して、「到着前に部屋の空気を入れ替えておこう」「この方は洋菓子が好きだからケーキを作っておこう」「お肌が弱いと聞いているので、肌触りの良いスリッパを用意しておこう」といった、相手のことを思いやって事前に行うことなどは「目に見えないもの」にあたります。
日本語の「おもてなし」は、目に見えるものと見えない「心配り」でできていることがよくわかりますね。
ひと味違うおもてなしのアイデア
さて、そんなおもてなしの意味を知ったところで、お客さまに喜ばれるおもてなしのアイデアをご紹介します。
今回は、来客の時間がより楽しくなるコツをご紹介しました。
Taisetsu Coffeeのドリップコーヒーのパッケージには、私たちが暮らす北海道東川町の写真家の皆さんの作品を中心に使わせていただいています。
かわいい野生動物や、東川町の美しい風景を見ながら、くつろぎのひとときをお過ごしください。
近年、「クラフト◯◯」という言葉を耳にすることが増えたのではないでしょうか。
手作り雑貨のことをクラフトと言ったり、小さなブルワリーで作られるビールをクラフトビールと呼んだりしますよね。
元々は英語で「技術」という意味のcraft。
「作り手の技術が光る逸品」に対して使われていることにも納得できます。
手作り雑貨のことをクラフトと言ったり、小さなブルワリーで作られるビールをクラフトビールと呼んだりしますよね。
元々は英語で「技術」という意味のcraft。
「作り手の技術が光る逸品」に対して使われていることにも納得できます。
コーヒーにも「クラフトコーヒー」というジャンルがあります。
美味しい一杯のコーヒーを作るためには、淹れる人はもちろん、コーヒー豆を扱う焙煎士(ロースター)の技も欠かせません。
豆を煎るだけなら器具があれば誰でもできますが、どんな一杯に仕上げたいのか、そのためにはどんな焙煎度合いが最適なのかを見極めるには、五感を研ぎ澄まし経験を積むことが必要なんです。
TAISETSU coffeeは、もともと「Roaster Coaster」という自家焙煎珈琲を提供する喫茶店から始まりました。
店名にもある通り、オーナーのカール・ウィルコックが、厳選した生豆を自ら焙煎(ロースト)しています。
それを、気軽に自宅でも楽しんでほしいと考案したのが個包装のドリップコーヒー。
さらに、北海道の小さな町、東川町で作っている意味を込めるために、東川町で活躍する写真家の皆さんにご協力いただき、北海道の自然を感じられる写真を印刷したパッケージにしています。
写真家の皆さんのご紹介はこちらの記事へ
TAISETSU coffeeのクラフトコーヒーは、特別な時に味わっていただきたいという思いを込めて作っています。
ご自分へのご褒美や家族とのくつろぎの時間、あるいは大切な方への贈り物にもぜひ楽しんでくださいね。
TAISETSU coffeeはじまりの物語はこちらの記事をご覧ください
例えば、次のような商品を選ぶことがエシカル消費にあたります。
・AよりBの方が、ゴミの出る量が少ない
・発展途上国の子どもたちに無理な労働をさせて作られた商品を選ばない
・商品価格の一部が森林保護活動に役立てられている など
そんな考え方を、贈り物にも取り入れてみませんか?
TAISETSU coffeeでは、企業向けにGO-EN Project というプロジェクトを行っています。
GO-EN Project は [ご縁]と[五円]の意味を併せもち、『ご縁と五円 で、地球環境保全に繋げたい』という想いを込めたプロジェクトです。 ご挨拶やお手土産の品に代えて環境活動に支援できるドリップコーヒーを贈り合える活動です。
商品は、TAISETSU coffeeオリジナルパッケージのドリップコーヒーを、特別なギフトボックスに入れたもの。ボックスには送り主である会社名を入れることもできます。(100箱以上のオーダーに限ります)
ドリップコーヒー1パックにつき5円が、環境問題や途上国の労働問題など、世界中の課題解決につながる活動を行っている機関に寄付されます。
これから迎える年末に向けて、お世話になっている取引先へご挨拶回りに向かわれる方もいらっしゃいますよね。
その時にGO-EN Projectの「誰でも楽しめるコーヒーギフト」を添えるのはいかがでしょう。
日本企業によくある社名の入ったカレンダーなども良いのですが、結局一部は使われずに処分されてしまうことも少なくありません。それこそ「もったいない」ですよね。
そんな手土産をいつもと少し変えてみるだけで、私たちの暮らす地球へちょっとだけ思いを馳せてみよう、という取引先に対するメッセージにもなると思いますよ。
GO-EN Project の詳細はこちらから
商品ご購入をご希望の企業様はこちらのメールアドレス[nakata@torio-sp.com]からどうぞ
みなさんは、コーヒーを飲むときにどんな食べ物を一緒に楽しみますか?
チョコレートやケーキ、パンなどのスイーツが思い浮かぶのではないでしょうか。
実は、コーヒーの味わいによって合わせやすいスイーツがあるんです。
コーヒーのコマーシャルなどで「コクがあり、スッキリした味わい」なんてコピーで使われますね。誰でも気付きやすいのは「苦味」と「酸味」ですので、ご自分の好みのコーヒーを選ぶ時に第一の選択肢にするといいですよ。
これらの味わいは、焙煎の仕方と豆の挽き方によって出すことができます。
例えば、「苦味があってコクのあるコーヒー」にするには、「焙煎度合いが深く(深煎り)、細かく挽いた豆」で淹れるとよいでしょう。
ではこれらのコーヒーの味の違いを参考に、スイーツを選んでみましょう。
苦味のあるコーヒーには、甘いケーキや苦味のあるチョコレートを
チョコレートの味わいには、甘みの他に苦味やコクが含まれています。そのため、甘さを緩和しつつ同じ苦味やコクと調和するコーヒーが合うようです。
また苦味のあるコーヒーは、ケーキ類の甘みを和らげてくれるのでこちらもおすすめ。
酸味のあるコーヒーには、フルーツも合う!
ドライフルーツなどの酸味とマッチするのが、酸味のあるコーヒー。さっぱりとした味わいがフルーツの風味を引き立ててくれますよ。
実は和菓子も合うって知ってました?
最も合うのはあんこを使った和菓子です。あんこは火を入れて炊いたことによる苦味やコクも魅力の一つ。これがコーヒーと合うんだそう。
羊羹やお饅頭はブラックの濃いめのコーヒーと一緒に食べると、甘さを和らげつつさっぱりとした後口に変えてくれます。
ニッキ(シナモン)を含む和菓子は、フルーツと同じく酸味のあるコーヒーとも合うようです。
さて、次のコーヒータイムはどのスイーツと一緒に過ごしますか?
まずは美味しいコーヒーをTAISETSU Coffeeでチョイスしてみませんか。
街の喧騒から離れて、自然の中で必要最低限の道具で楽しむキャンプ。
家族や友人とワイワイするのはもちろん、一人で過ごす「ソロキャンプ」がお好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
コロナ禍においては、他人と接する機会が少ないレジャーであることから人気が高まりました。
そんなキャンプの朝に欠かせないのはやっぱりコーヒー。
普段おうちで使っている「火」「水」「コーヒー豆」と、道具は変わらないのに、焚き火やガスバーナーで火を起こして沸かしたお湯で淹れるコーヒーは格別な味わいがありますよね。
インスタントコーヒーなどは手軽で便利ですが、そんな時にドリップパックコーヒーを楽しんでみませんか?
淹れ方は簡単! お湯をゆっくり注ぐだけです。
コツは、沸騰させたお湯を少しだけ冷ますこと。
美味しいコーヒーを淹れるための適温は93度と言われており、火から下ろして約1分置いておくと良いそうです。
せっかく特別なキャンプ時間を過ごすのですから、少し手間をかけて、特別なコーヒーを淹れることを楽しんでみてください。
Taisetsu Coffeeのドリップパックは、一つずつ個包装になっているから衛生的。
それぞれデザインの異なるパッケージを取り出せば、同行者も喜んでくれるはずです。
ご購入はウェブショップ、または大雪エリアのお店でどうぞ!
さて、今回はTAISETSU coffeeを販売していただいているお店を少しだけご紹介します。
最後に店舗一覧を掲載していますので、そちらもぜひご利用くださいね。
2022年7月より、「きたキッチン旭川店」でドリップパックコーヒーが買えるようになりました!
きたキッチンは、札幌の老舗百貨店である「丸井今井札幌」の道産食品のセレクトショップです。さっぽろ地下街、新札幌、新千歳空港のほか、JR旭川駅に直結するイオンモール旭川駅前内の合計4店舗があります。
]]>きたキッチンは、札幌の老舗百貨店である「丸井今井札幌」の道産食品のセレクトショップです。さっぽろ地下街、新札幌、新千歳空港のほか、JR旭川駅に直結するイオンモール旭川駅前内の合計4店舗があります。
その中でも大雪山のお膝元でもある、旭川駅でのお取り扱いが始まったのはとてもうれしいことです。大雪エリアの旅行の思い出として手に取っていただければ幸いです。
[店舗情報]
北海道旭川市宮下通7丁目2−5 イオンモール旭川駅前店1F(JR旭川駅直結)
TEL.0166-74-7101
open 9:00〜21:00
close なし
さて、今回はTAISETSU coffeeを販売していただいているお店を少しだけご紹介します。
最後に店舗一覧を掲載していますので、そちらもぜひご利用くださいね。
どのお店も、普段の生活を彩ってくれる北海道の食品や雑貨を取り扱われています。
大雪エリアの旅の思い出に、
大切な人への贈り物に、
そして毎日の寛ぎのおともに、
TAISETSU coffeeをぜひご利用ください。
〜取り扱い店舗一覧〜
【東川町】
道の駅ひがしかわ「道草館」
higashikawa style café Zen
【旭川市近郊】
東川ミーツ(旭川駅前店・旭川空港店)
natural high(旭川店・北見店)
きたキッチン旭川
【ギフトセット通販】
北の住まい設計社
【ドリンク提供店舗(一部)】
higashikawa style Zen
き花の杜
これまでギフトボックスは、商品をカートに入れると案内が出ていましたが、
ギフトボックスの種類・金額が分かりやすいように、
【ギフトボックス専用ページ】を新設しました!
]]>ギフトボックスの種類・金額が分かりやすいように、【ギフトボックス専用ページ】を新設しました。
◉3枚入り 200円
◉6枚入り 300円
◉12枚入り 320円
地元の工房で手作業で作られているGIFTBOX。
漆黒の紙に、オリジナルの版が押されていて、
男性にも、改まったご挨拶の品にもお使いいただける品質です。
化粧箱としての役目を終えた後も、贈った方が、整理箱や小物の文房具入れなどにお使いいただけたらなお嬉しいです。
皆さんの想いを 大切な方に届けるために
TAISETSU COFFEEがお役にたてますように。
贈り物ギフトボックスはコチラ
https://taisetsucoffee.com/collections/gifts
]]>
【卸を希望の業者さまへ】
見映えするドリップコーヒーが販売促進に大活躍します‼︎
生活アイテムと合わせて各シーズンごとの“ギフトセット“に!
サイトの華やかさが増す!見映え最強!
キャッチーなパッケージでお客様の心を掴む必殺アイテム!
卸に関する詳細は、お気軽にコチラへお問合せください。
]]>【卸を希望の業者さまへ】
昨年から続くコロナの影響で、売上げの減少に悩む雑貨屋さんや
通販サイト出店者さんも少なくないと思います。
より魅力的な商品を探し、より元気になれるアイテムを選んでいらっしゃることと思います。
TAISETSU COFFEEのドリップコーヒーは、
写真家として全国から注目を集める、北海道の新進気鋭の写真家の作品がパッケージになっていて、飲むだけではない、飾れる美しさのドリップコーヒーです!
雑貨屋さんのアイテムと合わせて各シーズンごとのギフトセットに!
通販サイトの見映えがアップするキャッチーな商品として!
演出しやすいドリップコーヒーの特性を活かした販売促進グッツに、
TAISETSU COFFEEのドリップコーヒーをお役立てください!
卸に関する詳細は、コチラへお問合せください。
]]>自宅で過ごす時間が増えている今、おうち時間を充実させたい想いは皆さん一緒ですよね。
人口8200人の小さな町東川町でも、地元の方から「おうちで淹れる用のコーヒー豆も欲しいわぁ」という声をたくさん頂きました。
そこで!東川で多くの方に親しまれてきたカフェ『ロースターコースター』の味を自宅で楽しんでもらえるように、WEB SHOPでコーヒー豆を販売する準備を進めてきました。
そこで誕生したのが、7種類の豆達!!ブレンド名は『旭岳・2291・大雪・蝦夷・姿見・羽衣・東川』
『ロースターコースター』時代からの馴染みのブレンドや、今回新たに加わったものもあります。全て北海道や東川町、大雪山にちなんだ名前で愛着のあるものばかり。
これから全国の皆さんに、北海道のど真ん中の大自然で焙煎されたコーヒー豆を楽しんでもらえるようになるのが嬉しくてたまりません。
TAISETSU COFFEEがドリップコーヒー専門店としてスタートしてから2年。
小さな町の小さな店内でゆっくりの始まりでしたが、少しづつお客様も全国に広がっていき、前回のブログでご紹介した『The Man of the Forest』(森の人)のパッケージでは、シンガポール在住の写真家ジャヤプラカシュ・ボジャンさんとの出会いもあり、海外とのご縁もひらけました。
今月はTAISETSU COFFEEの焙煎機も新しくなり、焙煎量も美味しさも、さらにアップしました。これからもっと、皆さんのご希望にあったオリジナルパッケージ・コーヒー豆やコーヒー粉のご要望にお応えしながら、少しでも多くの笑顔のお役に立ちたいと願っています。
自家焙煎
TAISETSU COFFEE
今日は、TAISETSU COFFEEの新プロジェクト『The Man of the Forest(森の人)』のことをお伝えさせて下さい。
TAISETSU COFFEEでは、環境保全のために“小さなことでも少しづつ“の気持ちを大切にこれまでプラスチックの使用を最小限に抑えたり、シンプルなラッピング方法を選択してきました。
今回のプロジェクトは、もう一歩積極的な形で環境保全に係わりたいと思い、売り上げの利益を環境保全団体に寄付する為の“プロジェクト専用のオリジナルパッケージ“を作成しました。プロジェクト名は『The Man of the Forest』
《森の人》という意味です。
ボルネオ島とスマトラ島にしか生息しないオラウータンを現地の言葉で【orang (人)hutan(森)】=森の人と呼びます。
かねてから関心を高めていたパームオイル(パーム油)による環境破壊問題。
この問題を気にかけていた中で出会った一枚の写真がプロジェクトのきっかけでした。
その写真はこちら。
写真提供: Jayaprakash Bojan
本来、木の上で生活するオラウータンが怯えた表情で川を渡っているのです。
細かな説明がなくても、心が痛む光景でした。
なぜこのような事態に至ったか。それはパームオイルの生産拡大に伴い、オラウータンの生息域であるジャングルの伐採がひどく進み、広大な面積がパームオイルの原料であるアブラヤシの栽培地に転換されているからです。ワニがいる恐怖を知りながらも生きる場所を求めて、川を越える必要に迫られているのです。
パームオイルは、現代の私たちの生活にすでに欠かせない物になっています。
気にしてみてみると、日常生活の大多数のものに使用されていることが分かります。
シャンプー、台所洗剤、洗濯洗剤、チョコなど多くのお菓子や食品、化粧品…。
パームオイルを使わずに生活している人はほとんどいないのではないでしょうか。
日本では【植物油脂】と表記される場合も多く、それがパームオイルか他の油なのか、
その区別さえ難しいのです。
環境破壊は何もパームオイルに限ったことではありませんが、
今回私たちは、この写真に出会ったことにより、撮影したジャヤプラカシュ・ボジャンさんの存在を知り、直接コンタクトを取りました。
彼はNational Geographic Photo of the Year2017を受賞をされていて、BBCなどのメディアにも取り上げられているシンガポール在住のインド人の写真家。彼のInstagramには、オラウータンをはじめ様々な動物の写真が掲載されています。パームオイル問題の環境改善に尽くすNPO団体「ORANGUTAN ALLIANCE(オラウータンアライアンス)」のアンバサダーであることも彼のInstagramで知りました。
そこで、彼に直接、「あなたの写真を私たちのドリップコーヒーのパッケージに使わせていただけないでしょうか。そしてその販売利益を「オラウータンアライアンス」に寄付させて頂くことに了承いただけませんか」とお伝えしたところ、快く『OK!』のお返事を頂くことが出来ました。
オラウータンアライアンスは、国境を越えた活動をするオーストラリアにあるNPO団体です。パームオイルの問題を広く消費者に伝え、改善のためのアプローチを世界の消費者に向けて発信しています。その大きな活動の一つが、“商品にパームオイルが使用されていない事を証明するロゴ“を作った事です。
消費者が商品を購入する際の判断材料としてとても分かりやすい提案です。
オーガニック商品をよく購入される方は、オーガニック商品である事を証明するロゴはよく目にすると思いますが、パームオイルフリーを表すロゴがあることは日本ではほとんど知られてはいないのではないかと思います。
私たちが、ドリップコーヒーのパッケージにこうしたロゴを使用し、パームオイルの問題を日本の皆さんにお伝えできるとしたら、それは本当に微力ではあるのですが、無駄ではないと思うのです。
“美しい“や“可愛い“以外のメッセージも込めたパッケージですが、
贈り物のドリップコーヒーに1枚加えて頂いたり、ゆくゆく全国の動物園や環境施設でも取り扱い頂くなどして、ひとりでも多くのみなさんの関心と積極的な環境への関わりに貢献していける事を願ってのスタートです。
ドイツ在住のオーガニックコスメ研究家メッツィンガー広美さんの記事も、パームオイルについてとても分かりやすく書かれていますのでリンクをつけさせて頂きました。
《森の人》という意味です。ボルネオ島とスマトラ島にしか生息しないオラウータンを現地の言葉で【orang (人)hutan(森)】=森の人と呼びます。
Web Shopがオープンして気がつけばもう1年!(厳密に言うと、1年3ヶ月。。。本当にあっという間)
産まれてから1年間の赤ちゃんの成長がめまぐるしいように、誕生して日が若いTAISETSU COFFEEにとっても、
とても大きな1年でした。
東川町の小さな自家焙煎珈琲店「ロースターコースター」の中から誕生した、小さな小さなドリップコーヒーブランドの「TAISETSU COFFEE」。
お店でドリップコーヒーを販売するところからスタートし、
東川町の道の駅「道草館」、旭川市の雑貨店、そして、旭川空港の売店にも置いて頂けるようになり、皆さんからの認知度も大きく広がりました。
TAISETSU COFFEEが得意とするのは
”パッケージの美しさ”。
オリジナルパッケージも作らせて頂きました!
先日ご注文頂いたオリジナルパッケージは、お子さんの描いたイラストに、感謝の言葉を添えたデザイン。『卒園に合わせてお世話になった方々に配りたい』というご依頼でした。
お子さんのサイン入りで、今この年齢でしか書けないタッチのイラストは、お子さん本人にとってもご家族にとっても、間違いなく世界に一つのドリップコーヒー!
ご家族の思い出に残ると思うと、こちらまで温かい気持ちになりました。
他にも、
*札幌にあるカフェのオープン10周年の記念のオリジナルデザインドリップコーヒーや、
*ニセコにあるスキー場限定のオリジナルパッケージ。
*結婚式の引き出物に夫婦の似顔絵ドリップコーヒーをお作りさせて頂いたご夫婦から、
赤ちゃんの似顔絵ドリップコーヒーのご依頼を頂いた時は、私たちにとっても格別の喜びでした。
新しい年を迎え、今年はさらに皆さんと素敵なコーヒータイムを共有して行きたいと思います。今年もどうぞ宜しくお願いいたします!
新しいデザインがたくさん加わり、これまでご愛飲頂いている方にも、初めての方にも、ハッとする喜び、北海道の大自然の感動をお届けできるドリップコーヒーが勢揃いです。
北海道コレクションは、写真家井上浩輝さん・半田菜摘さんのプロフィールのご紹介や、それぞれの商品ページでは、撮影時のお話なども、少しづつ加えていきますので、どうぞごゆっくりご覧ください。
小さな町から世界へ。
TAISETSU COFFEE
北海道の真ん中にある東川町は、雪の季節到来です。もう少しすると訪れる白鳥の姿を楽しみにしているところです。
さて、今日は、TAISETSU COFFEEが願いを込めて始める新たなプロジェクトをご紹介します。その名も【Go-en project】(ごえん プロジェクト)です。
Go-en は、〝ご縁〟と〝五円〟の意味を併せもち、『〝ご縁と五円〟で、地球環境保全に繋げたい』という想いを込めたプロジェクトです。
始まりは愛知県にある会社トリオさんにTAISETSU COFFEEの存在を知って頂けたことから。
トリオさんは、長年、年末にお世話になった企業や取引先を訪れる際、挨拶の品に、社名入りのカレンダーやボールペン、手帳などを持参していました。
数多くの手帳やカレンダー、ボールペンをお渡ししながら、「これらは本当にお客様のお役に立てるアイテムだろうか…」と考えることがあったそうです。
そんな時、知人からの頂き物の中に入っていたのがTAISETSU COFFEEのドリップコーヒーでした。オリジナルのパッケージも作れると知り、トリオさんは社名入りのドリップコーヒーを年末の挨拶の品にすることを思いつきました。
これなら“かさばらず、コーヒーも楽しんで頂けて、社名入りのインパクトもある。そしてなんと言っても無駄がない!”
せっかく同じお金をかけて作るのなら、皆さんに喜んで頂けるものを作りたい!と。
思いついてすぐTAISETSU COFFEEにご連絡下さり、翌月には愛知県から、はるばる東川町まで足を運んで直接想いを伝えて下さいました。
その時に、熱く語って下さったのが、
〝Go-en project〟構想でした。
【ドリップコーヒーを一枚買うごとに、5円分が環境保全活動に寄付される】というタイプのドリップコーヒーを、TAISETSU COFFEEで作れないだろうかと。
トリオで今年の年末の挨拶の品として作るオリジナルドリップコーヒーからさっそく始めたい!そして、この先も、自社だけの取り組みでなく、“企業の意思として環境問題に取り組む”というスタンスを広めるために、Go-en projectタイプのドリップコーヒーがあったらなお素晴らしい。
確かに多くの会社で、年末の挨拶品のほか、来店プレゼント、イベントの記念品、キャンペーンプレゼント、粗品やノベルティなど、様々なアイテムを制作することがありますね。しかし、中にはせっかく頂いても、好みに合わなかったり、同じ物を持っていたりと、使う出番のないアイテムやノベルティなどもあるものです。それをオリジナルパッケージのドリップコーヒーに替えることで、会社のPRと環境保全活動も兼ねることが出来るのは素敵な発想です。賞味期限も長いので、消費に慌てる必要もありませんし。
このアイディアは一回限りの物にせず、プロジェクトとして独立させたい。
…そんなトリオさんの想いに、TAISETSU COFFEEも大賛成でした。
トリオさんとのご縁があり、
今、Go-en projectを形にする動きが着々と進んでいます!
写真は、トリオさんとTAISETSU COFFEEがGo-en projectとして制作した「Go-en project box」です。1枚のドリップコーヒーにつき、5円分が環境保全活動に寄付されるタイプのドリップコーヒーをご購入頂きました。
があちこちから聞こえてきます。 大地が次々に目を覚ましているような心地よい響きです。
この時期に特にオススメの絶景スポットが、 満々と水の張った水田を一望できるキトウシ山の中腹です。
キャンプ場もあるキトウシ森林公園家族旅行村のすぐ近くで、ツーリングの方も、良くここからの景色を見に立ち寄っています。 ここで、微かに聞こえてくるトラクターの音に耳を傾けながらTAISETSU Coffeeのドリップ珈琲で一息してみてはいかがでしょう。 珈琲と風景に癒されて、思わず「ほぉ〜っ」と。 TAISETSU Coffeeのドリップ珈琲は、東川町の道の駅「道草館」でも販売しています!
道の駅では「ロースターコースター」の豆の販売の他、旬の美味しい野菜(今はアスパラ!)、東川産のお米、スイーツも手に入りますよ♫
TAISETSU Coffeeが誕生したのは2013年。 北海道の小さな町 東川町の自家焙煎珈琲店 「ロースターコースター」から生まれました。
「ロースターコースター」には毎日、地元の人、観光客、留学生などたくさんの人が珈琲と会話を楽しみに訪れてくれます。
北海道の小さな町の小さなお店だけれど、ドリップ珈琲にすれば、もっと色々な場所で楽しんでもらえる! 自宅で、旅先で、お土産として。 北海道の美味しい空気を含んだ珈琲と、心を込めたオリジナルパッケージで、世界中の人に、至福のリラックスタイムを届けたい! そんな願いを込めてTAISETSU Coffeeがスタートしました。
『TAISETSU Coffee』の"A"は大雪山。
北海道の中央に連なる荘厳な山々"大雪山系"がモチーフ。
"TAISETSU"は、"大切"。大事にしたい水、自然、そして、人との繋がり
北海道の野生動物の写真や、小さな町に広がる大自然をテーマにしたパッケージは、珈琲タイムを特別な空間に包み込んでくれます。
お店のオーナー、カール・ウィルコックは イギリスの小さな町 ヨークシャー州出身。 妻と2人の娘と暮らす場所に東川の町を選んだのは、風景と自然環境が故郷によく似ていたから。
東川町は人口約8000人。 町全体が天然水で暮らす、日本でも有数の水に恵まれた町で、すべてのお米が山からの伏流水で育てられています。町に広がる田園風景は、町の宝そのものです。
小さな町ながら年間100万人も観光に訪れる理由は、やっぱり"大雪山"。 夏も冬も北海道の大自然を満喫できる町のシンボルです。 夏のサイクリングやトライアスロン。 秋にきらめく紅葉や、冬山のパウダースノー。雪質は世界中のスノーボーダーも惚れ込むほどです
TAISETSU Coffeeは、一杯のドリップ珈琲が、旅の思い出として、また旅先の景色を伝える絵葉書のように、時にはアウトドアでの活躍や、感謝を伝えるアイテムとして、
多くの方に寄り添う珈琲でありたいと願っています。
当店で焙煎している生豆は 世界中の優れた生豆農場から 仕入れています。
Our beans are sourced from the best farms all over the world.
全ての豆は洗われ、天日乾燥または日陰干し乾燥をした豆を使用しております。
Once picked our beans are washed and dried removing all inpurities.
当店ではお客様に新鮮な状態でコーヒーを飲んで頂けるよう自家焙煎機による少量ローストを行なっております。
We roast our beans in small batches to ensure that you always get the freshest coffee possible.
当店のドリップコーヒーは独自のプロセスによるパッケージングで風味豊かに仕上げております。
Finally we prepare the coffee for packing in our own unique process. Sorry, we can't say more than that. It's our secret!
さあ、TAISETSU COFFEEを持って好きな場所でコーヒーを楽しみましょう!
Our coffee is then ready to be enjoyed whenever and wherever you choose
大雪山の麓 東川町にも、春が近づいてきました。幼稚園や学校では卒園・卒業に向けての準備が進んでいて、なんだかそわそわした雰囲気に包まれます。
気持ちを落ち着けたい時の一杯の珈琲は、 肩の力を抜いてくれますよね。 なんだかみんなが慌ただしいこの季節に、TAISETSU Coffeeのドリップ珈琲の贈り物はいかがでしょう。
異動や転勤、新天地へのお引っ越し。
職場の同僚、サークルの仲間、ママ友に、ご近所の皆さん…。
“ささやかでも、お礼や感謝の気持ちを伝えたい.” そんな時、TAISETSU Coffeeのドリップ珈琲をお供に連れて行ってください。
TAISETSU Coffeeでは、約50種類の《thank you》パッケージをご用意しています。種類が豊富なクラフトパッケージは、カラーパッケージに負けない人気があります。
特別な思いを込めた、世界に一つのオリジナルデザイン ドリップ珈琲を作ってのサプライズ!…なんていうもの粋ですね。
色々なパッケージを組み合わせてドリップ珈琲ギフトにしても、他のプレゼントにちょこんと添えても、ドリップ珈琲なら、かさばらない手渡しやすさもメリットです。
〝ありがとう〟の気持ちが添えられたドリップ珈琲で、思い出と一緒の珈琲タイムを。
TAISETSU Coffeeでおなじみの“Momonga Dango”のドリップ珈琲。
この写真を撮影した写真家 半田菜摘さん が、全国放送 フジTV「セブンルール」で密着取材を受け、2019年3月19日(火)23:00〜オンエアーされます!!
旭川出身の半田菜摘さんは、写真家としてデビューしたての頃、TAISETSU Coffeeが誕生した東川町の自家焙煎珈琲店ロースターコースターで個展を開催しました。 その時にも、大きく引き伸ばされた“Momonga Dango” はお客様の目を釘付けにしていました。
壮大な北海道の自然と、野生動物の姿を捉えた半田菜摘さん撮影写真のドリップ珈琲は、TAISETSU Coffeeでも、
とても人気の商品です。 以前のTAISETSU Coffeeブログでも半田菜摘さんをご紹介しましたが、
今回の放送では、看護師として働きながら、休日には大きなレンズを担いで大自然の中を撮影に回る半田さんの貴重なバックボーンが映し出されます。 私たち、TAISETSU Coffeeスタッフも、放送をワクワクして待っています!!
これまで半田菜摘さんのファンだった方、 放送で初めてファンになる方、たくさんいらっしゃるとと思います。
TAISETSU Coffeeが誕生して数年。 クラフトにプリントされたオリジナルパッケージのドリップ珈琲に始まり、今はフルカラーパッケージのドリップ珈琲も世界中、たくさんの人に楽しんでもらえるようになってきました。
ドリップ珈琲の最大の魅力は、なんと言ってもアウトドアシーンに最適なこと!
流れる星を眺めながら… まもなく顔を出す朝日を待ちながら…
最高の瞬間に合わせて封を切れば、理想の珈琲タイムを作り上げる事ができます。
TAISETSU Coffeeのオリジナルパッケージを気に入ってくれたTAISETSU Friendsからは
世界中のあちこちでTAISETSU Coffeeが寄り添うアウトドアシーンを届けてもらっています。
そのひとり、ノルウェー人のトリグヴァさん。TAISETSU coffeeのある北海道東川町にも暮らしていた時期があり、自家焙煎珈琲店Roaster Coasterとも深い思い出のある彼は、今、ノルウェーを代表するアウトドアスポーツブランドアムンゼンスポーツのスタッフとして様々なアウトドアシーンを駆け巡っています。
アウトドアにも最適なドリップ珈琲だからこそ、世界中の絶景ポイントにまで連れて行ってもらえる。
今年はシンガポールやドイツでもTAISETSU Coffeeを直接手にしてもらえるよう準備が進んでいます。
これからも、世界各地でTAISETSU Coffeeを楽しんでもらいたい。
Thanks to @joakimdokka as always for the use of his beautiful photos - please follow him on instagram!
今日ご紹介するTAISETSU Coffeeのオリジナルパッケージドリップ珈琲は、コロンビアのイラストレーター書き下ろしの5つのストーリーです。
TAISETSU Coffeeのある東川町には、 世界有数のパウダースノー楽し大雪山があり最高のウィンタースポーツが楽 しめるため、沢山の人が訪れます。 バックカントリースキー、スノーボード、
スノーシュー、夏にはカヌーや登山、 サイクリング…。自然と戯れる宝島のような場所です。
今回は、冬の楽しみを5つのシーンに切り取って描いてもらいました。
みんなが大好きな、焼きマシュマロも!
大雪山系にある旭岳のほかにも、TAISETSU Coffeeから10分の場所には、地元で愛される小さなスキー場もあります。カナダのアルバータ州キャンモア町との交流が縁で、
その名も 「 キャンモア スキービレッジ 」
2014年ソチ五輪でスノーボードパラレル大回転で銀メダルを獲得した 竹内智香選手も育ったスキー場です。
今年もキャンモアスキービレッジには、
たくさんの 子供達の歓声が響いて います。
この小さなスキー場をホームにして育った子供達の心には、このイラストのような景色が残っていくのかな…。そんな風に思わせてくれる温かな5つの景色。 どのイラストにも描かれているTAISETSU Coffeeのマークも見つけて下さいね!
寒さの中の温かな記憶を、TAISETSU Coffeeと一緒に楽しんで下さい。